癒しの環境は自ら作る!

急に寒くなり体調を崩す人も多いようです。

この時期、自らが積極的に
心と体を休める環境を作らないといけません。

私は、とにかく温かくして、
プライベートの外出を控えるようにしています。

家にいる時間が長くなると
当然、モノと向き合う時間が長くなります。

やる気が無いのに、視界にモノが入ると
あれこれやる事を思い出して気持ちだけが焦ります。
ですからそんな時は、多くのモノをしまってしまい
視界にモノが入らないよう注意しています。

たったこれだけの事ですが
それで、ゆっくり休養することが出来るんです。

 

体調を崩しやすい時期は、
自分以外の人も、同じ様に自分の事で精一杯!
誰も、あなたの体調に気付いてくれなくて当然です。

 

それを、何も言わなくても気付いてくれることを期待したり
気付いてくれるよう、遠回しにアピールするのは良くないです。

 

そんな事にエネルギーをかけるよりも
自分が少しでもラクになれるよう
やらなくても済むモノは何かを見直し
本当に急ぎのモノだけやるようにしましょう。

 

モノ付き合いも、人付き合いも
「義務感」と「期待感」が、増せば増すほどストレスがたまります。

 

 

自分が快適な空間は自分で確保する。
自分に余力があるから、家族や友人のために
あれこれお世話をしてあげられるんです。

順番を間違えてはいけません!

 

 

 


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